朝霞和光資源循環組合

生活環境影響調査

生活環境影響調査

本調査は、新たなごみ広域処理施設(一般廃棄物処理施設)を整備するに当たり、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき実施するもので、施設周辺の生活環境への影響を未然に防止することを目的としています。

調査の内容や方法については、「廃棄物処理施設生活環境影響調査指針」(平成18年9月改訂、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部)に基づき実施しており、大気質、騒音、振動、悪臭、景観及び植物を対象として、令和3年7月から現況調査を実施しました。

また、施設整備に伴う影響について予測評価を行ったのち、調査書として取りまとめ、縦覧の手続を行いました。

調査スケジュール

※現地調査スケジュールは上表のとおりです。

現地調査の概要

生活環境影響調査書

生活環境影響調査書を公開いたします。

生活環境影響調査のあらまし(概要版)

生活環境影響調査の縦覧及び意見書の提出について【受付終了】

朝霞和光資源循環組合では、令和3年4月からごみ広域処理施設建設予定地周辺で生活環境影響調査を実施してきました。今般、現地調査を踏まえた予測評価等が終了したことから「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(昭和45年法律第137号)及び「朝霞和光資源循環組合が設置する一般廃棄物処理施設整備に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例」(令和3年条例第5号)の規定に基づき、縦覧に供するとともに、生活環境の保全上の見地から意見を募集しました。

詳細はこちらをご覧ください。

➤生活環境調査の縦覧及び意見書の提出について