朝霞和光資源循環組合

朝霞和光資源循環組合設立式が行われました

ごみ広域処理に向けて、新たな一歩を踏み出しました

 10月1日(木)、朝霞・和光両市のごみ広域処理開始に向けて、事業の主体となる本組合の設立式が和光市役所で開催されました。
 式典では、管理者である松本和光市長や副管理者の富岡朝霞市長をはじめ、両市の正副議長と組合議員の皆さんが列席されたほか、大野元裕埼玉県知事らの祝電が紹介されました。
 今後は、組合が主体となり、両市と連携しながら令和10年度の施設稼働を目指して検討を進めていきます。

設立式の様子

左から、石原朝霞市議会議長、富岡朝霞市長、松本和光市長、吉田和光市議会議長